pplog

ポエムがないほうのpplogです

Archive for 11月, 2012

【万年筆】Namiki falcon (ナミキ ファルコン) を買った

先月、パイロットの万年筆「コクーン」を購入して万年筆デビューをしたばかりだというのに、もう二本目を購入してしまった。
というのも、この動画を見てしまったからだ。

▲お急ぎのかたは真ん中辺り(2:20)から再生するとよいです。

万年筆でこんなに強弱がつくものなのか!!と衝撃をうけた。
この動画を見て、すぐに手元の万年筆で真似してみたものの全く強弱がつかないので、色々と調べてみた。

  • この動画の万年筆は Namiki Falcon (ナミキファルコン)というやつらしい
  • ナミキファルコンは、パイロットが国内で販売してる「エラボー」というペンの海外版らしい
  • パイロットのホームページを見ると、ペン先の柔らかさや文字の太さの違いで15種類ものペン先があるそうだ。
  • エラボーやナミキファルコンのペン先は、ソフト細字<SF>、ソフト中字<SM>、ソフト太字<SB>といった種類があるけど、ペン先が普通の万年筆と違っていてその形状によって特に柔らかいペン先になっているらしい。

この動画の影響でエラボーもメーカー欠品してしまっている、と文房具屋さんのブログに書いてあった。
見ればみるほどほしくなってしまい、ネットでナミキファルコンを探してみるが、品切れもしくは2万超え。。。


(追記:アマゾンにも出品がいくつかある模様)

無いと言われると余計に欲しくなって、海外のAmazon.comで検索すると、在庫あり&$150以下で安い!ということで思わず購入してしまった。

送料等を入れても 日本円で14,237円 。土曜日に注文して、翌週の水曜日には手元に届いた(5日間)。
ペン先(英語ではNib)は、ソフト中字<SM>にした。

ちなみに動画のナミキファルコンのペン先はカスタムしてあって、普通に買ってもあんな強弱つかないYO!ってYoutubeのコメント欄に書いてあった(というのを、注文後に知って愕然とした)

動画の投稿者コメントを適当に訳するとこんなことが書いてある。

  • 極細のペン先(多分、SF?)を、もっとしなるようにカスタムした
  • インクはパイロットの色彩雫 月夜
  • この万年筆をちゃんと使うのは難しい
  • 多くの万年筆はこんな風に線幅のバリエーションがつけれるように設計されてない
  • もし線幅に強弱をつけたいなら、つけペン(dip pen)を買うと良い。安いし、頑丈だし、もっとしなるよ。
  • それでもまだこの万年筆にこだわるなら、このサイトで買えるよ。
    • http://www.nibs.com/NamikiFalconPage.htm

届いてしばらく使ってみたところ、
ペンを寝かす、立てる、力加減を調節する、と色々とためしてみるとそこそこ強弱がついた文字がかけるようになった。
動画のような極端な強弱はつかないけれど、結構楽しい。

ちなみにインクはパイロットの色彩雫というシリーズの「冬将軍」という色にした。
ボトルがお洒落である。

カメラを買った人が「レンズ沼」から抜け出せなくなるように、万年筆にも「インク沼」という沼があるそうだ。
注意しなければならない。

最後に、オススメリンクを一つ
The Nib Nook
各種万年筆で実際にかいた文字を比較できる超便利サイトです。
noodler’s のAhabってやつもペン先が柔らかそうですね。デザインがあんまり好みではないけど・・・。

■追記 2012/11/27

フォルカンの方が強弱つけやすいかもしれない・・・

  • 店頭でカスタムヘリテイジ912のFA<フォルカン>を試し書きさせてもらったんだけど、ナミキファルコンよりも、しなって強弱がつけやすかった。
  • フォルカンが選べる、カスタム743、カスタム742、カスタムヘリテイジ912 の違いについても店員さんにきいた。
    • カスタム742、カスタムヘリテイジ912・・・共に定価2万、違いはデザインのみ(742は黒と金のオーソドックスなデザイン、912は黒と銀の今風なデザイン)
    • カスタム743・・・定価3万。カスタム742の上位版。1万円の差はペン先の大きさのみ。ペン先が大きいほうが耐久性が高い。ペン先は14Kと高価なので値段も高くなるそうだ。
    • Amazonにも在庫あるし、定価 20,000円 → 14,000円と随分安くなってる。カスタムヘリテイジ912 欲しいなあ・・・。

■追記 11/30
エラボー Amazon.co.jpでも買えるようになってますね。

irbで日本語使いたい

irbで日本語入力したいので調べてみると、readlineというのが必要らしい。
readline – Rubyリファレンスマニュアル

rubyの入れなおしが必要そうだったので、1.9.3のp286でやってみた。

$ brew install readline
$ brew link readline
$ CONFIGURE_OPTS=\"--with-readline-dir=/usr/local\" rbenv install 1.9.3-p286

以前は rbenv install でバージョン一覧が出てたけと思うけど、rbenv install -l になってた。

ちなみに、ruby新しいバージョンが出てこないときはこれをやる。
rbenv install の一覧を更新する

p286のインストールは無事おわったけど rbenv global 1.9.3-p286 してもバージョンが切り替わらなかった。
rbenv versions したときに表示される set by パスの .rbenv-version を直接編集した。

irbで日本語が使えるぞー。やったー。
(pry使えばこんなことしなくてもいい?)