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ポエムがないほうのpplogです

Archive for 7月, 2014

塗料の瓶が開かない、Mr.キャップオープナーだ

いざ塗ろうと思ったら、2ヶ月ほど前に買った塗料の瓶がさっそく開かなくなってテンションがだだ下がりしたので、Mr.キャップオープナーを買ってきた。
全く開かなかった瓶があっさり開いた。

これで600円弱というのは納得がいかないのだけど、買っておくことをオススメ。

全く納得してないけど。

悔しいけど。

[4体目]妖怪ウォッチ キュウビ

キュウビのカラーリング違いで、犬神ってのがいると聞き、攻略本などを見ながら調色に挑戦。

マスキング before/after

マスキングは、マスキングテープとガイアノーツのマスキングコートRを使った。

ジェル状のマスキングコートRを塗って30分くらい放置しておくとデザインナイフで切り取りできるので、溝に沿って不要部分をカットした。

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首の後ろのもこもこしたところ、肉抜きの穴があったのでパテで埋めたりした。
継ぎ目がわかってしまうこの粗さよ。。。

顔はエナメル塗料で筆塗り。
筆塗りにしてはうまいことできたほうにしとこう。何事も練習あるのみ。
良い面相筆買ってなかったら、もっと大変だったと思う。

写真のホワイトバランスがバラバラだ。
次回からちゃんとしたカメラで撮ろう。。

[3体目]ケロロロボMk2

エアブラシ購入後に最初に作ったやつ。

仮組みからのbefore/after

  • 黄緑部分(エアブラシ)
    • Mrカラー C64光沢ルマングリーン
  • 黄色部分(エアブラシ)
    • Mrカラー C4光沢イエロー + 白
  • バーニア(筆塗り)
    • タミヤ エナメル X11 クロムシルバー
  • 関節部分など(筆塗り)
    • タミヤ X10 ガンメタル
  • 目(エアブラシ)
    • タミヤ 80001 X1 ブラック
    • エナメル塗料は1:1くらいで希釈してエアブラシで塗装した
    • マスキングしてエアブラシで。そのあと同じエナメル塗料の黒でスミ入れ
    • うまくいったと思ったら半乾きの状態に触れてしまって絶望した

Mrカラーの上にエナメル塗料を塗ってはみ出したら、エナメル溶剤とガイアノーツのフィニッシュマスターで拭き取り。

フィニッシュマスターとエナメル塗料、まじ便利。失敗してもリカバリしやすいってのが最高だ。

塗装終わったあとにシナンジュHGのデカールを適当に貼って、水性トップコートでつや消し。
ものすごい勢いでツヤが消えて、ちょっと半光沢くらいにしとけばよかったかな、、とちょっと後悔した。

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模型用品・関連グッズで便利だったものまとめ

毎日のように、模型用品を買ってるんだけど、その中でも初心者が買ってよかったなー、って思ったものをまとめました。

NOMOKEN extra edition ガンプラ入門

素組 > スミ入れ > 部分塗装 > エアブラシ という流れで解説してあるので、知識がほぼない人が全体像を知るための最適な一冊だった。
割りと早い段階でこの本を買って熟読した。

万年皿

モデラーにはお馴染みの皿らしく100円で10枚くらい。

“万年”だけど、塗料の拭き取りとかの手間を考えたら、使い捨てで使うのがよいと思う。綺麗に拭き取るにはツールクリーナーもそれなりに使うし時間もかかる。匂いも気になるし。

軽すぎて安定しないのと、筆置きの窪みがあればなあー。
ちなみに、塗料を瓶から移すときに便利なのは、100均で見つけたプラスチック製のマドラー(100本くらい入ってる)。
調色スティックも持ってるけど万年皿と同じように拭き取りがめんどくさいので、マドラー使い捨てのほうが便利。
菊皿とかも買ったけど、同じように拭き取りが面倒くさいので使わなくなってしまった。

ちなみに、万年皿はお値段据え置きで、枚数は時代時代で増減しているそう。

あると便利なプラ版

エアブラシで塗装するまえに試し吹きに使う。あると何かと便利。

エナメル塗料各種

エナメル塗料は筆塗りに適していて、アクリル塗料と比べると、塗りムラが目立ちにくいのが良い。
反面、塗装面がベタベタするし、乾くのに時間がかかるようだ。

Mrカラーの上にエナメル塗料を塗るようにすれば、エナメル塗料がはみ出してもエナメルのみ溶かす溶剤で拭き取れるのでとても便利。
塗料の性質を利用した塗り分けを知ったときは目から鱗だった。

ガイアノーツ G-06 フィニッシュマスター

主にはみ出した塗料の拭き取りに使う。↑のエナメル塗料の拭き取りに最適。
毛羽立ちのない綿棒 = すごい綿棒と思ってもらえばいい。
ツールクリーナー等で洗えば何度でも使えるとあるが、汚れが移ったりするのである程度使ったら使い捨てだと思う。
あと汚れた部分だけカットしても使えたのも便利。
これは買ってよかった。

けがき針、モールド彫り

筋彫り用に購入したやつ二種類。

スジボリとかケガキとか色々な呼び名があるし、ラインチゼルって何だよ!って意味がわからなくて全容を掴むのに苦労した。
当然のように書かれてることも初心者から見たら意味不明なんだよな。

筋彫りのツールを調べてみると、BMCのタガネ、クレオスのラインチゼル、ハセガワの罫書き針などがメジャーなようだ。

ちなみにチゼルという工具があるということを知り、ライン・チゼルで区切るのだなー、ってことか、なるほど。
1/100や1/144サイズのガンプラを作るときは、0.15mm / 0.2mm / 0.3mm あたりから揃えていくのがよいらしい。

ホルダー付きだと割高なので、ラインチゼルは替刃0.2mmを購入。割り箸にピンバイスで2mmの穴を開けたらちょうどよかった。
付属のケースにも穴をあけてキャップ代わりにした。材料代はほぼ0円。
手間代考えたら、高く付きそうな気もする・・・

よい面相筆

エアブラシを買ったとはいえ、筆塗りが適した場所もあるので、ちょっとよい面相筆を購入した。1000円弱だった。
ピンポイントで塗料をぬれるので、やっぱりいい筆って違うなーと実感。

目盛り付きボトル

クレオスの容器は目盛りがついてなかったので、エアブラシ用に塗料を希釈するときはこっちのほうが都合がよかった。
なれれば感覚でいけるんだろうけど、初心者には基準があるほうがよい。

スポンジヤスリ

スポンジヤスリはホテルのドアノブとかを磨く用に使われていたものらしい。
曲面の継ぎ目消しとかそういうところをヤスリがけするときに便利。600番相当と800番相当の二種類を買った。
洗って再度使えるのも良い。

調色セット

万年皿のところで書いたように調色スティックはあまりつかわないんだけど、長いスポイトはめっちゃ便利。あと5本位欲しい。
徳用の大きなサイズの溶剤やツールクリーナーのボトルから吸い出すときに使っている。

調色するときに、きっちり塗料の量を図るのって難しいよね。
皆さんどうやってるんだろうか。結局は経験と感覚なのかなー。

LEDデスクライト

細かな作業をしていると手元を明るくしたいことがよくあり、安かったのでこれを購入。
首の向きを自由に変えれるので便利。
さらに、モールドにそってデザインナイフでマスキングするときに、パーツを裏から照らしてあげるとモールド部分がはっきり分かって良い。LEDなので熱があまり出なくて良い。

精密のこぎり

シナンジュの頭部パーツを後ハメ加工するために、パーツを切り離す必要があり購入。
薄ーーーーいのこぎりで、デザインナイフなどにはめて使うことができる。
パーツの削りを極力減らして切り離しが出来る。

エポキシパテ

背面など見えない部分は、肉抜き穴が空いているので、それを埋めるときに使っている。
パテもいろんな種類があっていまいち分かっていないのだけど、今はエポキシパテを使っている。

二種類の粘土みたいな材料を指で練り練りして使う。練り合わせることで硬化が始まる。1,2時間である程度硬化するので使う分だけ練り合わせて穴を埋める。埋めたあとは他のプラ部分と同様にヤスリをかけたり、ナイフで削ったりできる。

匂いもないので室内作業してても気にならないのがよい。結構重要。

防毒マスク

シンナーの強烈な匂いで気分が悪くなりかけたので購入。

ヨドバシ.com – ミネシマ MINESHIMA No.1880 塗装用防毒マスク(有機ガス用)

人生で初めて防毒マスクを使ったんだけど、シンナー臭が一切なくなって驚いた。
普通のマスクじゃ意味なかったので、エアブラシの塗装やるなら買っといたほうが良いと思う。

スリーエムの防毒マスクかっこいい。

ここ2ヶ月弱で急激にプラモ製作にのめり込んだ話

時系列でまとめ。

GWに、”せっかくの長期休みなんだから”という理由で、ニューガンダムをver.ka を購入。初のマスターグレード。パーツ数多い。

素組み(塗装したりせず説明書どおりに組むこと)して、付属のデカール貼るのみ。

▼素組みしたところ
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▼デカール貼ると情報量が増えて良い。
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マスタグレードは完成度高くて普通に作るだけでかっこいい。
しかし、デカールは貼っていくそばからポロポロ剥がれるわ、スミ入れはよく分からないわ、もうしばらくガンプラはいいやってなった。

スミ入れにも挑戦してみるけど、イマイチわからず諦めた。
後から知ったけど、そもそも白い機体にスミ入れするなら、黒よりグレーが良かったみたい。

デカール剥がれの対策は、以下のようなやり方があるらしい。

  • 貼る面を中性洗剤を含んだティッシュ等で拭いて油や汚れを落とす
  • マークセッターを使う

プラモはもういいや、、ってなったはずなのに、ガンダムユニコーンがまとめて放送されたりして、ガンダム熱が再び上昇。

ユニコーン1話目のクシャトリヤVSスタークジェガン を観てると、またプラモが作りたくなってしまった。
今度は、派手な機体じゃなくてジムみたいな量産型を作ってみようかなーと物色。

前回つくったのがマスターグレードだったから、同じサイズがいいなぁ、思い探してみるとMGジェスタの評判が良かったので買う。

拭き取りタイプの墨入れ筆ペンを使い、細かい溝にスミ入れしてティッシュで拭き取る。スミ入れするだけでグッとよくなる。

素組みしてデカールを貼り、つや消しの水性トップコートを吹くとおもちゃっぽさが消えてなかなかの出来。

マスターグレードはパーツ数が多いけど、境目があまり表にでないように作られているの素組みでもかっこ良く仕上がるので、初心者こそマスターグレードに挑戦するのがよいのではないか。

昔は機体の手の部分は、開いてる手、閉じてる手、というように別々に用意されていただけど、5本指全部稼働(第二関節まできっちり動く)する今のプラモはすごい。

ジェスタのときはゲート処理のやり方を色々調べて、薄刃ニッパーとデザインナイフでゲートがなるべく白くならないように頑張った。
それでも白くなったときは墨入れペンとかリアルタッチマーカーでぼかす、というやり方を学んだ。

次は何つくろうかと物色していたら、同僚からゲームの初回特典でついてきたペイルライダーってMSを貰った。

この時は、筆塗りに挑戦。
模型屋さんに行って白と黄色と言った水性ホビーカラーを買う。
筆塗りのやり方もいまいちわからないまま、紺色のパーツ色を白くしようとして、下地が透けたりしてしまった。

その後、別の同僚が誕生日だったので、BB戦士のネオジオングをプレゼントしたら、自分の分もほしくなり購入。
まずはネオジオングに入ってるシナンジュを作り始める。
“袖付き”の特徴の、黒金の模様を筆塗りすることにチャレンジ。
シールは使わないと心に決めるが非常に難しい。

調べてみると塗料の性質を利用したテクニックを知る。
アクリル塗料(Mr.カラー)の金を先に塗り、次にエナメル塗料の黒を塗る、というやり方で、黒がはみ出してもエナメル塗料の溶剤で拭き取れば、下地の金を溶かさずリカバリできる。
クレオスからシナンジュとネオ・ジオング用の赤い塗料が発売されるとのニュースがあり予約。塗料が届くまで製作を保留中。

並行して子供と作った妖怪ウォッチのロボニャンを筆塗りしてみることに。
一度貼ったシールを剥がし、部分塗装。

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新たに買ってきた塗料が水性ホビーカラーのうすめ液を使っても全然溶けない。
よく見ると。水性ホビーカラーではなく、Mrカラー(ラッカー系)を購入してしまっていた。

急いで模型屋さんへ行き、Mr,カラー用のうすめ液を購入し、事なきを得る。
Mr.カラーの方が圧倒的に乾きが早いのでサクサクすすめることができる。
今度からMr.カラーのシリーズを購入することにした。

今度はパーツを組み合わせた面の隙間が気になりはじめる。
調べてみるとプラセメント(接着剤)をたっぷりつけてプラ同士を溶かしてくっつけるのが、定番のやり方らしい。
継ぎ目を消すために、挟み込むパーツを後からはめ込めるように加工したほうが都合がよい場合がある、と言うことを知り、精密ノコギリでパーツを切断することになる(後ハメ加工)。

▼シナンジュの頭の継ぎ目を消した
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継ぎ目を消すにははみ出した接着剤をヤスリで削る必要がある。
ヤスリには番手があり、目が荒いものから順番にかけていかないとならない。
400番、600番、1000番のヤスリを用意。

ヤスリには空研ぎと水研ぎとあり、水研ぎのほうが目詰まりが防げるということを知る(が、削れ具合がわかりにくい)。
平らだと思っていたプラスチックにも実は凹凸(ヒケと言う)があり、部分的にかければいいやと思っていたヤスリがけは全身に及ぶことになる。

ヤスリをかけると表面は傷つき白っぽくなる。
となると全部塗装しないといけないのか、となる。
いや、それは避けたい。
なんとかこの傷を塗装せずに綺麗な状態に出来ないかを考える。

コンパウンドで磨くとが良いと聞き、模型屋さんへ行って店員さんに聞いてみると、1000番以上のヤスリをかけていくのが良いと言われ、1200番、1600番、2000番のヤスリを購入。

確かに細かいヤスリだと傷ついたところが徐々にもとの色に戻っていく。
削るも磨くも紙一重なのだなぁ。

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ヤスリを消しゴムに巻きつけてピンで止めておくと便利。
数字は番手。

ロボニャンの噴射のエフェクトパーツが説明書の完成図と全く違ってギギギ、となる。
グラデーションがかかっていて、これは筆塗りでは無理だと思いエアブラシ入門セットのプロスプレー2を勢いで購入。

ただ白を吹き付けただけななのにグラデーションぽい塗装が出来て感動する。

プロスプレーはエア缶をつかってやるのだけど、すぐにエアが空になってしまう。残量を気にしながらやっててもストレスがたまる。
こうなったら本格的なエアブラシを買うほうがいいのでは、、と思い調査開始。

調べてみると空気を圧縮するコンプレッサーという機械とエアブラシ本体(ハンドピースと言うらしい)が必要だった。
初めてなのでセットになってるやつがよかろうということで、各方面でお勧めされていたクレオスのL5プラチナセットを買うことにした。

ちょっと高かったけど、コンプレッサーは連続稼働時間に制限がないし(入門機だと連続稼働30分くらい)、空気中の水分が塗料と一緒にでないような水抜きがついていたり、圧力計も付いている。
ハンドピースも手元で圧力を変えたりできるタイプで、とりあえず全部入りなセットなので足りないものがなくて良かった。

さらに塗料を吹き付ける際に塗料が霧になって周囲に舞ってしまうので、換気扇と塗料をキャッチするフィルタがついた塗装ブースなるものが必要だと知り、タミヤの塗装ブースを購入。

取っ手がついてるので持ち運びに便利。

とまあ、2ヶ月弱でエアブラシに手を出してしまったのだけど、振り返るとヤスリがけと継ぎ目消しに手を出してしまうと、なし崩し的にエアブラシまで行かざるを得ない状態になるようだ。

今作っているのはケロロロボで、ちょうど今日完成した。

サーフェイサーを吹いたり

マスキングもやってみた。

部分的に筆塗装もやって、全パーツ塗装した。

エナメルの黒を溶剤で希釈してスミ入れもうまくいった。

仮組みと完成のbefore/after

毎回新たな失敗をしつつも、エアブラシ買ってプラモがますますおもしろくなった、という流れです。

「その後どういう感じで模型沼にはまったんだこいつは」
と興味もっていただけた方は、このブログのプラモデルカテゴリーをご覧いただけるといいかなと思います。