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ポエムがないほうのpplogです

Archive for 3月 17th, 2017

dmm.makeで3Dプリントをしてハチミツスタンドを作った

Fusion360の勉強をしているのだけど、ゴールは3Dプリントでアウトプットしようと決めているので、まずは手頃な形で3Dプリントしてみようとハチミツを逆さまに立てておけるスタンドを作ってみた。

経緯

家族が朝食の食パンにハチミツをかけて食べていたんだけど、ハチミツの残りが少なくなってくるとハチミツが出てくるまでしばらく待ってるのを見て、「常に逆さまで保管できたら便利なんじゃないの?」と思ったのがきっかけ。

というのが建前でとにかく何か3Dプリントしたかった、というのが本音。

これがハチミツスタンドです

これがスタンド

スタンドにハチミツを収納した様子

ハチミツスタンド開発秘話 モデリング編

ひとまずハチミツの写真を取ってFusion360に取り込んでみる

回転体でモデリングする。

サイズを下絵と合わせながら作成

モデリングが完了したら、STL形式で書き出す

ハチミツスタンド開発秘話 3Dプリント編

dmm.makeにSTLをアップロードするとそのまま注文へ進めるので、先程のSTLをupload。

あれ、3,951円からとな…思ってたより高いのねと尻込みしてしまった。
アップロードしたSTLの内容を見てみる。

▼アップロードデータ内容
サイズ
X:70.2594mm x Y: 70.248mm x Z: 58.2854mm
体積
46072.8mm3

体積を減らせば価格下がるかもしれない。
もっかいモデリングしてみよう。

ハチミツスタンド開発秘話 モデリング編 その2

だいぶすっきりさせた。

中身もシェルで2mm厚にして体積を減らす。

ハチミツスタンド開発秘話 3Dプリント編 その2

▼アップロードデータ内容
サイズ
X:60.9722mm x Y: 60.9747mm x Z: 44.1325mm
体積
18556mm3

46072.8mm3 -> 18556mm3 となりおよそ6割くらい体積を減らせたぞ。

2,299円になった!
ハチミツスタンドにこの値段ってまあ割高感はあるけども、注文!!

そして最初の写真に戻る。

おかげでハチミツの残量を気にせず、すぐに使えるようになったと思う。

おや…

これは…

便利…

おわり

DIY FACTORYで木材塗装の基本を学んだ


▲左がミルクペイント、右がステインで塗装した木材

木材塗装の基本(水性塗料・ワックス・ステイン) | DIY FACTORY

DIYや木材加工に興味があり上記を受講してきた。
はじめてだったので1,000円で受講できた。

素材

  • 1×4っていう規格の木材を素材にしてワークショップを進めていく
  • この木材の特徴は何と言っても安い
  • 1×4とか2×4とかって聞いたことあるけどなんのことかよくわからなかったんだけど、サイズの規格なのね

下地研磨

  • ヤスリがけからスタート
    • #150からはじめて#320で仕上げればだいたいOK
    • 木目に沿って研磨すること
    • 木目に反してヤスリがけすると色を載せたときに粗さが目立ってしまう
    • 当て木をしてヤスリがけすると良い
    • 大型の家具などはサンダーを使うのがおすすめ

塗装道具

  • ハケ
    • 今回使ったのは日本製のハケ
    • ペン持ちスタイル
  • ウェス
    • TシャツでOK
  • ローラー
    • 今回は使わなかった
  • マスカー

塗装のポイント

  • 塗装の順番は吸い込みの強い木口から塗り、表面を最後に塗る
  • ハケに塗料をつけすぎない

塗料の違い

  • アクリル顔料
    • 例:ターナーのミルクペイント
    • ミルクペイントは発色がとてもキレイ
    • 木目が目立ちにくい仕上がりになる
    • クラッキングやビンテージ加工などおもしろ塗料もある
  • ステイン
    • 例:ブライワックスやオスモ
    • 木目をいかした仕上がりになる
    • 2×4の木材もステインで塗れば高級家具につかわれる木材に似せれる
    • ステインはさらさらした塗料で、塗ったあとにウェスで拭き取る
  • ワックス
    • ワックス単体では色はそう乗らない
    • 汚れ防止
    • ステインを塗った後に、ワックスをかけると光沢が出て仕上がりが美しくなる
  • ウレタンニス
    • 最強保護材
    • 一度保護すると上から塗装できなくなる

所感

自分で色を塗っただけでこうも小さな木材に愛着が湧くとは…

  • 使ってる道具はヤスリだったり、プライマーだったり、プラモ道具と変わらないのね(大きさは違う)。
  • ミルクペイントの発色の良さに感動。
  • 2×4材をつかったDIYが流行ってる(ムック本もよく見かける)のも納得だなー。
  • 次は木材加工の基本を学びたい。